人と関わる技術

ASDの私が学んだ「人に好かれる/嫌われる言動の違い」 【第6回】嫌われないために言動を見直そう

ASDの私が、人間関係でつまずき続けた末に気づいた「やめてよかった言動」。本音主義でも伝え方を変えるだけで、関係は少しずつ変わります。
人と関わる技術

ASDの私が学んだ「人に好かれる/嫌われる言動の違い」 【第5回】真似しやすい!人に好かれるふるまいを生活に取り入れる

好かれる人のふるまいは、ちょっとした工夫の積み重ね。ASDの私でもできた、表情・聞き方・伝え方など日常で真似しやすい行動を紹介します。
人と関わる技術

ASDの私が学んだ「人に好かれる/嫌われる言動の違い」 【第4回】嫌われやすい人の特徴

「嫌われやすい人の特徴」は、実は“他者視点のなさ”にあるかもしれません。ASD当事者の私が、観察と自己反省を通じて気づいた行動・態度のクセを解説します。
人と関わる技術

ASDの私が学んだ「人に好かれる/嫌われる言動の違い」【第3回】好かれる人の特徴を観察してみた

好かれる人」の特徴は、表情や話し方ではなく、“与える姿勢”にあった――。ASD当事者の視点で、人間関係の気づきを観察から解説します。
人と関わる技術

ASDの私が学んだ「人に好かれる/嫌われる言動の違い」 第2回:されて嫌だったことから学んだ、人間関係のNG集

自分が「されて嫌だった言動」を冷静に分析。人間関係で避けたいふるまいの特徴を整理し、心地よい関わり方を考えます。
人と関わる技術

ASDの私が学んだ「人に好かれる/嫌われる言動の違い」 第1回:されて嬉しかったふるまい=好印象のヒント

人に好かれるふるまいって?ASDの私が「されて嬉しかった体験」を言語化し、好印象のヒントに気づいた導入回。
心と向き合う

気分の浮き沈みに振り回されないためのメンタル対処法 第6回:気分の波があっても、生きやすくなる考え方

気分の波はなくせなくても、付き合い方は工夫できる。軽度双極性障害とともに生きる私が、波があっても大丈夫と思えるようになった考え方を紹介します。
心と向き合う

気分の浮き沈みに振り回されないためのメンタル対処法 第5回:未来の自分を助ける、「無理を予防する仕組み」のつくり方

軽度双極性障害の私が、気分の波を穏やかに保つために実践している「無理を予防する生活の仕組み」。予定の入れ方や人付き合いの工夫を紹介します。
心と向き合う

気分の浮き沈みに振り回されないためのメンタル対処法 第4回:感情に振り回されそうなとき、私が試している3つのこと

不安や怒りにのまれそうなとき、私はまず黙って、自分の感情と事実を分けて見直します。感情を冷静に扱うために実践している3つの工夫をご紹介します。
心と向き合う

気分の浮き沈みに振り回されないためのメンタル対処法 第3回:落ち込んで動けない日に、“最低限だけやること”リスト

落ち込んで何もできない日。軽度双極性障害の私は、あらかじめ「最低限これだけやればOK」と決めることで、自分を責めずに過ごせるようになりました。