SNSを始めたばかりの私は、ちょっとした反応に一喜一憂…。そんな初心者なりの試行錯誤から、「SNSとちょうどよく付き合うヒント」を見つけてきました。
気持ちがラクになる工夫、よかったらのぞいてみてください。
- 第1回:SNSで疲れた。理由は“承認欲求”に振り回されてたから
初心者の頃は「いいね」や反応が気になってしまい、SNSを開くたびに心がざわついていました。その背景には、自分でも気づかない“承認欲求”が潜んでいたと振り返っています。 - 第2回:投稿ルールを決めて「投稿だけしてログアウト」作戦
「通知が気になる」「何度も見てしまう」そんな悪循環を断つために、私は自分なりの投稿ルールを作りました。投稿後はログアウトするなど、気持ちが疲れない工夫を紹介しています。 - 第3回:スマホ時間を減らす!SNS依存を防ぐ仕組みづくり
無意識にSNSを開いてしまう…そんな依存的な使い方を防ぐために、アプリ制限や時間管理など「仕組み」による対策を実践しました。思考ではなく環境で整える工夫です。 - 第4回:自分の発信目的に立ち返ると、ラクになれた
SNSで迷ったとき、自分が「なぜ発信しているのか」を再確認すると、他人の反応に振り回されなくなりました。目的に立ち返ることで、SNSとの距離感を見直せたお話です。 - 第5回:SNSと“ちょうどよく”付き合うための心得まとめ
最終回では、これまでの実践を通じて得た気づきや「SNSと付き合ううえで大切にしたい心がけ」をまとめています。無理せず続けられる関係性の築き方を探ってきました。
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