心のケア

日記帳を使ったメンタルコントロールのすすめ 第3回:感情の波を見える化して、セルフ調整へ

メンタルの波を「見える化」して、自分をうまく調整できるようになる記録法をご紹介。テンション・睡眠・生理などを組み合わせて、自分だけの“取扱説明書”を作ってみませんか?
心のケア

日記帳を使ったメンタルコントロールのすすめ 第2回:実際に書いていた“日記の中身”を紹介

毎日の気分や体調の波を記録することで、自分の状態を“見える化”しませんか?起床・テンション・薬・生理など、著者が実際に記録していた日記の中身を紹介します。
心のケア

日記帳を使ったメンタルコントロールのすすめ 第1回:どうして「書くこと」が心を整えるのか

双極性障害や発達障害のある私が実践する、日記を使ったメンタルコントロール術。気分の波に気づき、整える第一歩を紹介します。
自分を知る

私を変えた一週間 ―対話と自己理解の記録― 第6回:この一週間が、私の軸になった

何度も挫折しながらも、私が少しずつ前を向けた理由。それは、「戻れる場所」ができたからでした。変化に向かう勇気をくれた、ワークキャンプの大きな財産について語ります。
自分を知る

私を変えた一週間 ―対話と自己理解の記録― 第5回:「距離感」と「信頼」のバランスを知った

本音で話せる環境を経て、「誰と、どこまで関わるか」を考えるようになった私。人との距離感と信頼の築き方を見つめ直す一歩。
自分を知る

私を変えた一週間 ―対話と自己理解の記録― 第4回:「今日は無理かも」からの一歩

「今日は休みたい」と感じた朝、スタッフからかけられた言葉が、私を一歩前に進ませてくれた——対話と気づきの記録、第4回。
自分を知る

私を変えた一週間 ―対話と自己理解の記録― 第3回:言葉にすると、自分が見えてきた

ワークキャンプでの1対1の対話の中で、私は初めて自分の気持ちや本心と向き合うことができました。話すたびに心が軽くなり、自分の深層心理に気づいていった記録です。
自分を知る

私を変えた一週間 ―対話と自己理解の記録― 第2回:全部話しても、いいのかもしれない

ワークキャンプ初日の自己紹介で、私は初めて“全部話す”という選択をしました。本音で語ることが、私の変化の始まりでした。
自分を知る

私を変えた一週間 ―対話と自己理解の記録― 第1回:引きこもりだった私の“最初の一歩”

引きこもりだった私が、ワークキャンプに参加したことで自分を変えるきっかけを得た体験談。本音の対話を通して「生きづらさ」の正体と向き合いはじめた一週間の記録。
合う場所探し

自分にあった“生きやすい環境”の見つけ方 第5回:どうしても合わないときの選択肢

工夫では限界を感じたとき、自分を守る選択肢を持つことが大切。職種変更や支援制度の活用など、発達障害当事者が実践した工夫と選択。